日本国内で一般的に普及しているAED(自動体外式除細動器)は、AEDが心停止傷病者の心電図を解析し、電気ショックが必要と判断した場合に救助者へ指示を出し、救助者自身がショックボタンを押す必要があります。
「ZOLL AED 3R オートショック」は、電気ショックが必要とAEDが判断した場合、自動で傷病者へ電気ショックを与えるため、電気ショックが適切に行われないリスクを低減すると同時に、救助者の心理的負担の軽減が期待されます。
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2024.07.24
日本国内で一般的に普及しているAED(自動体外式除細動器)は、AEDが心停止傷病者の心電図を解析し、電気ショックが必要と判断した場合に救助者へ指示を出し、救助者自身がショックボタンを押す必要があります。
「ZOLL AED 3R オートショック」は、電気ショックが必要とAEDが判断した場合、自動で傷病者へ電気ショックを与えるため、電気ショックが適切に行われないリスクを低減すると同時に、救助者の心理的負担の軽減が期待されます。
AEDが心電図解析の結果、電気ショックが必要と判断した場合、AEDが自動で電気ショックを行うため、救助者はショックボタンを押す必要がありません。
オートショックAEDであることを救助者が識別するためのオートショックAED共通ロゴマークのほかに、以下の特長も備えています。
「ZOLL AED 3R オートショック」は、オートショック機能のほかに、以下をはじめとする多くの機能を搭載しています。
※2 当社比