突然の心停止の原因のひとつが心室細動です。
心臓が停止すると時間の経過とともに、1分間遅れるごとに7~10%の救命率が低下すると言われています。
そのため、いかに早く処置をするかが救命の鍵となります。
心室細動を治療する有力な方法は、電気ショックにより除細動をすることであると言われているため、除細動が必要な心電図波形かどうかを判定し、電気ショックをするAEDが必要なのです。
Service
高感度
目立ちにくい
広範囲
可動式
※実際に映像を見られるデモ機を取り揃えておりますので、ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください
ネットワークカメラは、カメラとコンピュータが一体化したもので、カメラ自体が個々にIPアドレスを持っていることが大きな特徴です。
お客さまのパソコンやスマートフォン、携帯電話、タブレットにライブ映像や録画映像を映し出すことができます。
~スマホへの通知も可能~
カメラにAIユニットを搭載しており、検知エリア内に人や車が侵入すると、光と音による威嚇を自動で行います。
サイレン
実際に映像を見られるデモ機を取り揃えております。
ご予算や用途にあわせてご提案します。お気軽にお問い合わせください。
設置からご使用方法の説明まで
専門のスタッフが対応
貴方のオフィスや工場に月々5,500円(消費税込み)でAEDが設置できます。
突然の心停止の原因のひとつが心室細動です。
心臓が停止すると時間の経過とともに、1分間遅れるごとに7~10%の救命率が低下すると言われています。
そのため、いかに早く処置をするかが救命の鍵となります。
心室細動を治療する有力な方法は、電気ショックにより除細動をすることであると言われているため、除細動が必要な心電図波形かどうかを判定し、電気ショックをするAEDが必要なのです。
Point
1
音声ガイダンスとディスプレイ表示でリアルタイムにフィードバック。より質の高い胸骨圧迫へサポートします。
Point
2
一体型の成人用パットで、より簡単な装着。救命処置の一連の流れはイラストと音声ガイダンスで確認できます。
Point
3
5年間消耗品追加購入不要で、メンテナンスの手間とトータルコストを削減します。
※電極パッドは再使用禁止であり、使い捨てです。
※セルフテストは週一回の設定です。救命活動に使用した場合、バッテリーの使用期間は5年より短くなる場合がございます。
※未使用の場合です。
ZOLLが世界で初めて開発した、胸骨圧迫の質に対してリアルタイムのフィードバックを行う「胸骨圧迫ヘルプ機能」や、パッドの貼る位置がひと目でわかるZOLL独自の「一体型パッド」を搭載した、初めてAEDを使う方でも迷うことなく適切な一次救命処置ができるよう設計されたAEDです。
進化した「胸骨圧迫ヘルプ機能」と小学生~大人・未就学児兼用パッドとモード切替ボタンを搭載し、迅速な未就学児対応を実現しました。
大きなフルカラーディスプレイなど救助者をサポートするインターフェースを備えたZOLL 最新のAEDです。
電気ショックが必要とAEDが判断した場合、自動で傷病者へ電気ショックを与えるAEDです。
電気ショックが適切に行われないリスクを低減すると同時に、ショックボタンの操作が不要なため、救助者の心理的負担の軽減が期待されます。
防用設備等を設置することが消防法で義務づけられている防火対象物関係者(所有者・管理者・占有者)は、その設置された消防用設備等を定期的に点検し、その結果を消防署長等に報告する義務があります。
弊社では、消防法で定められている消防用設備について、各対象物の基準に適合した設置工事を施工するとともに、防火対象物に設置されている消防用設備の適正な維持管理について、有資格者が消防法に定められた点検・報告を定期的に実施します。
一定条件の特定防火対象物は、非難施設・火気使用設備等の各種維持管理や防災物品の使用状況等、火災予防業務が適正に実施されているかを確認します。
消火器・消火栓設備・スプリンクラー設備・泡消火設備・不活性ガス消火設備・ハロゲン化物・消火設備粉末消火設備・自動火災報知設備・火災通報装置・非難はしご・救助袋・緩降機・誘導灯・自家発電設備
短期セキュリティ「お留守番」
「旅行中の留守が心配で…」
「最近、近所が物騒で…」
というお客様のために、
短期間でもご利用可能なサービスをご用意しました。
ご家族お揃いの旅行や外出、又長期にわたるご出張など・・・いつも留守宅のことが気掛りなものです。
でも、ご安心下さい。
ケージーエスの〈短期〉セキュリティサービス[お留守番]をご利用になればもう安心です。
料金は1日3000円(消費税別)です。
万全の警備システムであなたの留守宅を守ります。
警備員を施設に常駐させ、人や車の出入りの管理や施設内の巡回、防犯カメラの監視業務による防犯、防火等の任務にあたります。
出入管理・受付業務
不審者や不審物、不審車両などが施設内に入り込まないように管理する業務
防災センターでの監視業務
防災センターで火災などの監視や防災機器の制御などを行なう業務
巡回業務
施設内を巡回し、異常が発生していないか目視で確認する業務
立哨業務
施設の入口に立ち、不審者等の侵入がないかなどを警戒する業務
各種設備の一次対応業務
施設内の各種設備機器に異常が発生した場合に、速やかに現場を確認して、必要な措置を講じる業務。各関係機関への報告も行なう
駐車場管理業務・駐輪場整理業務
施設内の駐車場において事件・事故等が発生しないように、車両誘導や巡回を行う業務
現金や貴金属、有価証券、美術品といった貴重品の運搬を警備します。
貴重品を盗難や強奪から守るため、移動や貴重品の積み降ろしをする場面で警備を行います。
青色防犯パトロールは、自主防犯活動の一つとして、警察から認められた団体が自動車に青色回点灯をつけて、防犯パトロールを行うことをいいます。
2004年12月より、警察から自主防犯パトロールを適正に行うことができると証明を受けた団体は、一般の自動車への青色回転灯の装備が認められるようになりました。
現在、警察から認定を受けて自主防犯パトロールを行っている団体には、例えば、県または市区町村、教育委員会、地域安全推進委員、少年警察ボランティア、市町補導員、防犯協会、警備会社、NPO法人などがあります。
青色防犯パトロールは、車両による広範囲な活動で、地域住民の間に安心感を与えるとともに、防犯意識の向上に寄与することができ、犯罪企図者に対する抑止効果も高いと考えられております。
弊社も警察署、自治体と密接に連携しつつ、桑名市内各自治会からの要請を受けパトロール巡回を実施しており、警備業という立場から地域社会の防犯への取り組み、犯罪の抑止に対してどのように貢献できるのか、また警備員の資質の向上、教育に真摯に取り組んでいくことで、「安心で安全なまちづくり」を目指してまいります。
ホームページや広告、記念用などに、ドローンを使用して、普段見ることのできないアングルから、高品質の映像や写真を撮影致します。
【国土交通大臣許可及び承認済事項】
航空法第132条第2号/航空法第132条の2第3号及び第4号